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最新ニュース
⭐︎2025年1月4日土曜日 あさ6時からテレ玉オン.エア
⭐︎10月25日金曜日
中央読売新聞掲載
⭐︎ラジオ放送
11月2日土曜日 あさ7時30分〜8時
ラジオFBC福井 松尾ともこのハートフルソング
ゲスト出演
⭐︎ 令和5年4月から新しいラジオ番組スタートしています
毎週火曜日20時よりラジオ番組集まれ!歌仲間!
⭐︎フラワーラジオFM76.7 熊谷ひろみの演歌の華
毎週土曜日朝5時~
お知らせです♪
フラワーラジオF m76.7 ホームページにて
大正家さんでの食リポの映像が
3パターン配信開始となっています!
ぜひ見て下さい!
⭐︎毎週土曜日 朝6時~
テレ玉にてミュージックビデオ放映
*ただし番組の都合により変更の可能性あり
新曲 浮草善哉 発売中(2019年11月発売) c/w 夢違い
テレビ埼玉にて 金曜日 AM9:30~10:00
新曲 浮草善哉のプロモーションビデオ放映中
熊谷ひろみ掲載されています!
良かったら見て下さい!!
日刊 歌の手帖 7月号
日刊 カラオケファン 7月号
日刊 ソングブック 6月号
日刊 ミュージックスター 6月号
北本市観光大使を務めています
2月までのスケジュールを更新しました。
ブログの更新情報
- 2025.01.15
1/15
人と比べても意味が無い。自分に合った幸せを探し受けとめれば良い。本当にそうだなー。ある著名人の方の名言です。人生は自分との戦いなのだと考えさせられる。自身の人生目標に向かいいかに近づくには何…
- 2025.01.14
1/14
福祉施設さまで歌いました。ゲイシャワルツ、誰か故郷を想わざるは反応が大変良かったように思います。利用者さまから、ハイ!お年玉と言って一億円柄のボックスティッシュを頂きました。へえー面白い!職…
- 2025.01.13
1/13
カラオケボックスへ。明日のお仕事で歌う曲と、新曲の練習を致しました。ゲイシャワルツはワルツですが、入り口に微妙な間をとると歌いやすい。帰りは星乃コーヒーさんでパンケーキ付きのビーフシチュー、…
- 2025.01.12
1/12
以前、大変お世話になりました、サークルの先生の関係者の方がお電話を下さいました。びっくりポンです。生徒のみな様はお変わり無いようです。良かった。久しぶりにお声が聞きたいのでイベントがありました…
- 2025.01.11
1/11
川越市の親愛センターさまへ新年会で歌いました。10代から70代の方がいらっしゃいます。懐メロのほかに童謡唱歌、老若男女ご存知の曲も準備しました。リクエストで赤いスイートピーも歌いました。幸せ…
- 2025.01.09
1/9
朝から栃木県2か所、埼玉県一カ所ご挨拶に出かけました。サークルの福島先生のご自宅に伺うと、えー!熊谷ひろみさん?こんな所までわざわざ来てくれたの?と大変喜んでくださいました。近況報告やご自身…
- 2025.01.08
1/8
長年お世話になりました、グレーのフリースが少しくたびれてきていましたので、新しいフリースを購入しました。白、黒、茶、グレー。ん~~ピンクにしました。温かい。羊にハグされているみたい。。
- 2025.01.06
1/6
今日から通常のお仕事スタートの方が多いでしょうね。行ってらっしゃい!私は夕方まで書き物をして、外は久しぶりの雨でしたので自宅階段の上り下り運動を約2000段、25分かかりました。汗びっしょり…
ひろみからのメッセージ
熊谷ひろみのウェブサイトへようこそお越しくださいました!
あついゾ!熊谷!で有名な熊谷市にゆかりがございます。
熊谷次郎直実公(くまがいじろうなおざねこう)はご先祖様にあたります!
そんな私、熊谷(くまがい)ひろみ、以前はナースとして働いておりました。お休みのたびにカラオケ全国大会やTV局主催のコンテストなどにたくさん出場しトルフィーや楯、メダルがどんどん増えていくことがとても嬉しく、楽しかったのを今でも覚えています。
幼い頃、歌が好きで家の中ではコタツのテーブルに上がっては歌い、外に出ては折れた木の枝を拾ってマイク代わりにし「皆さぁ~ん!聴いて下さぁ~い!」と言って歌っていたという、今思えばとても恥ずかしい子供だったようです。
実は私の母も・・・母はド演歌が大好きで台所でお夕食を作っている時も、入浴中の時も、おトイレにいる時も、とにかく歌を歌っているような歌好きな人でした。そんな母は19歳の時、一卵性の双子である妹の叔母と一緒にオーディションを受けて合格し、本格的に・・・というお話を頂きましたときに祖母の具合が悪く断念したと聞いたことがあります。そんな母の影響も少し受けているのかもしれません。
大したお構いもできませんが、是非、熊谷ひろみのウェブサイト存分にお楽しみください!
歌い手としての想い
元々小さいころから歌うことに限らず、音楽が大好きで小学生のころから合唱とピアノを習っていたことがあります。「青い山脈」で有名な藤山一郎先生と同じ舞台で歌わせて頂いたこともあります。鼓笛隊や発表会ではアコーディオンや大太鼓、小太鼓、木琴など、演奏したことも。
中学生になるかならないかくらいの時、学校から帰宅しテーブルの上に置いてあった森昌子さんの”越冬つばめ”のテープを何気なく聞き、流れてくる越冬つばめの歌詞の意味も当時よくわかりませんでしたが、気が付くと涙がポロポロこぼれていたことを今もふと思い出します。
歌い手には様々な環境の中、様々なスタートの仕方があります。運よく全面的にご支援くださる存在や事務所的な存在があって助けてくださったり、そうとは限らなかったり。
それでも努力と苦労と根性で見事成功を掴み取った大先輩も一つまみではありますが現にいらっしゃいます。そんな尊敬する先輩をお手本に私も一人でも多くの方に聴いていただけますよう、これからも歌い手としての品格とマナーを持って焦らず、怠らず一歩一歩確実に進んで行けたら・・・と思っています。
こんな私ですが今後とも宜しくお願い致します。
ファンの方への想い
歌い手としてデビューさせていただき、10年以上の月日が流れましたが、たくさんの方々からご支援、ご声援をいただき、歌い手という存在・お仕事は人に支えられ成り立ち、続けていくことが出来るんだとつくづく感じています。
大病と闘いながらも気にかけてくださったり、90歳を超えても極寒の中会いに来てくださったり、酸素ボンベを装着しながらコンサートへ来てくださったり、最後の最後まで私のことを気にかけながらこの世を去ってしまったり。。。
様々な方に応援していただいています。人生の先輩ってすごいなぁとしみじみ感じ尊敬しています。そんなファンの皆様へ少しでも喜んでいただけますように、元気になっていただけますように、そして少しでも感動していただけますよう、歌い手として最大限の努力と感謝の気持ちで接していけたらと思っています。ご縁を大切にしていけたらと思っております。
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