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最新ニュース
☆ 1月3日・1月17日・1月31日
歌謡情報誌 みんなの歌謡曲
熊谷ひろみのホッとMONDAY掲載
☆令和4年1月1日より ラジオ番組 オトカゼ 歌の交差点
パーソナリティーとして放送中
毎週土曜日 朝6時~7時
⭐︎フラワーラジオFM76.7 熊谷ひろみの演歌の華
毎週土曜日朝5時~
⭐︎毎週土曜日 朝6時~
テレ玉にてミュージックビデオ放映
*ただし番組の都合により変更の可能性あり
⭐︎飛騨高山テレエフエム
2月12日土曜日 19時半~20時
2月14日月曜日21時~21時半 再放送
⭐︎ CRT 栃木放送
2月13日日曜日21時半~22時
新曲 浮草善哉 発売中(2019年11月発売) c/w 夢違い
テレビ埼玉にて 金曜日 AM9:30~10:00
新曲 浮草善哉のプロモーションビデオ放映中
熊谷ひろみ掲載されています!
良かったら見て下さい!!
日刊 歌の手帖 7月号
日刊 カラオケファン 7月号
日刊 ソングブック 6月号
日刊 ミュージックスター 6月号
北本市観光大使を務めています
2月までのスケジュールを更新しました。
ブログの更新情報
2022.04.18
4/18
都内は港区赤坂へ、ラジオ収録です。終わってから、なんと上野の今半へすき焼きです。抜歯して1日でまだ痛みがあり血液もにじんでいる。口は開かない。なのになのに今半。でも時間をかけてゆっくり頂きま…
2022.04.17
4/17
久しぶりに痛くて辛くて泣きました。親知らずの抜歯です。なかなか抜けなかった、先生も大変だったのでは?もう抜かなくていいです!と言いそうになりました。
2022.04.16
4/16
ある小料理屋さんのマスターよりご連絡があり、うちのお客でファンクラブに入りたい人がいるんだけどというものでした。有難いです。ずっとお心に御止めくださいまして感謝です。
2022.04.12
4/12
江戸切り子 、綺麗。デビューした頃、ある居酒屋さんのマスターが赤とブルーの江戸切り子のグラスをくださったことがあります。今でも大切に使わせて頂いています。超お気に入りです。高級なものは55…
2022.04.11
4/11
新川二郎さん、”東京の灯よいつまでも” が代表曲です。お茶目なところがある方ですが、実際にお会いしたらどんなお人なのだろう。
2022.04.09
4/9
コロナ禍に入りしばらく連絡のつかなかったカラオケ居酒屋さんのマスターよりご連絡が入りました。ビックリです。そしてすごく嬉しかったです。今日はたまたまお店を開けたのだそうです。やはり、皆様色…
2022.04.08
4/8
ゆずのお二人、やっぱりすごい。たくさんの人びとを励まし、泣かせて、共感させ、心温め、幸せな気持ちにさせている。たった一人のファンの方の為にできる精一杯のことをされている。大事故に遭い1ヶ月 意…
2022.04.07
4/7
気分転換に茨城県は大洗へ。桜がまだ残っていました。海も久しぶりに見ました。焼きはまぐりとあんこう鍋を頂いて来ました。本当は、しらす丼、生しらすが食べたかつた〰️。
ひろみからのメッセージ

熊谷ひろみのウェブサイトへようこそお越しくださいました!
あついゾ!熊谷!で有名な熊谷市にゆかりがございます。
熊谷次郎直実公(くまがいじろうなおざねこう)はご先祖様にあたります!
そんな私、熊谷(くまがい)ひろみ、以前はナースとして働いておりました。お休みのたびにカラオケ全国大会やTV局主催のコンテストなどにたくさん出場しトルフィーや楯、メダルがどんどん増えていくことがとても嬉しく、楽しかったのを今でも覚えています。
幼い頃、歌が好きで家の中ではコタツのテーブルに上がっては歌い、外に出ては折れた木の枝を拾ってマイク代わりにし「皆さぁ~ん!聴いて下さぁ~い!」と言って歌っていたという、今思えばとても恥ずかしい子供だったようです。
実は私の母も・・・母はド演歌が大好きで台所でお夕食を作っている時も、入浴中の時も、おトイレにいる時も、とにかく歌を歌っているような歌好きな人でした。そんな母は19歳の時、一卵性の双子である妹の叔母と一緒にオーディションを受けて合格し、本格的に・・・というお話を頂きましたときに祖母の具合が悪く断念したと聞いたことがあります。そんな母の影響も少し受けているのかもしれません。
大したお構いもできませんが、是非、熊谷ひろみのウェブサイト存分にお楽しみください!
歌い手としての想い
元々小さいころから歌うことに限らず、音楽が大好きで小学生のころから合唱とピアノを習っていたことがあります。「青い山脈」で有名な藤山一郎先生と同じ舞台で歌わせて頂いたこともあります。鼓笛隊や発表会ではアコーディオンや大太鼓、小太鼓、木琴など、演奏したことも。
中学生になるかならないかくらいの時、学校から帰宅しテーブルの上に置いてあった森昌子さんの”越冬つばめ”のテープを何気なく聞き、流れてくる越冬つばめの歌詞の意味も当時よくわかりませんでしたが、気が付くと涙がポロポロこぼれていたことを今もふと思い出します。
歌い手には様々な環境の中、様々なスタートの仕方があります。運よく全面的にご支援くださる存在や事務所的な存在があって助けてくださったり、そうとは限らなかったり。
それでも努力と苦労と根性で見事成功を掴み取った大先輩も一つまみではありますが現にいらっしゃいます。そんな尊敬する先輩をお手本に私も一人でも多くの方に聴いていただけますよう、これからも歌い手としての品格とマナーを持って焦らず、怠らず一歩一歩確実に進んで行けたら・・・と思っています。
こんな私ですが今後とも宜しくお願い致します。
ファンの方への想い
歌い手としてデビューさせていただき、10年以上の月日が流れましたが、たくさんの方々からご支援、ご声援をいただき、歌い手という存在・お仕事は人に支えられ成り立ち、続けていくことが出来るんだとつくづく感じています。
大病と闘いながらも気にかけてくださったり、90歳を超えても極寒の中会いに来てくださったり、酸素ボンベを装着しながらコンサートへ来てくださったり、最後の最後まで私のことを気にかけながらこの世を去ってしまったり。。。
様々な方に応援していただいています。人生の先輩ってすごいなぁとしみじみ感じ尊敬しています。そんなファンの皆様へ少しでも喜んでいただけますように、元気になっていただけますように、そして少しでも感動していただけますよう、歌い手として最大限の努力と感謝の気持ちで接していけたらと思っています。ご縁を大切にしていけたらと思っております。
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