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最新ニュース
⭐︎ 令和5年4月から新しいラジオ番組スタートしています
毎週火曜日20時よりラジオ番組集まれ!歌仲間!
⭐︎フラワーラジオFM76.7 熊谷ひろみの演歌の華
毎週土曜日朝5時~
お知らせです♪
フラワーラジオF m76.7 ホームページにて
大正家さんでの食リポの映像が
3パターン配信開始となっています!
ぜひ見て下さい!
⭐︎毎週土曜日 朝6時~
テレ玉にてミュージックビデオ放映
*ただし番組の都合により変更の可能性あり
新曲 浮草善哉 発売中(2019年11月発売) c/w 夢違い
テレビ埼玉にて 金曜日 AM9:30~10:00
新曲 浮草善哉のプロモーションビデオ放映中
熊谷ひろみ掲載されています!
良かったら見て下さい!!
日刊 歌の手帖 7月号
日刊 カラオケファン 7月号
日刊 ソングブック 6月号
日刊 ミュージックスター 6月号
北本市観光大使を務めています
2月までのスケジュールを更新しました。
ブログの更新情報
- 2024.02.21
2/21
近々退職されてしまう看護師様2名様に心ばかりのささやかなプレゼントをご用意させて頂きました。寂しいですね。。。ですがほ不平不満、愚痴、言い訳、屁理屈等言わず、誰よりも早くいらしていて情報収集…
- 2024.02.19
2/19
確定申告の為、会計事務所様へ。いつもお世話になっております。いつも父が几帳面に経理をしてくださるので、会計事務所の方も分かりやすくて助かります。と言ってくださいます。両親が元気でいてくれる…
- 2024.02.18
2/18
演歌歌い手さんの三山ひろしさん。面白い!大好きです!人間らしいと言いますか、味があると言いますか、サービス精神旺盛、人を楽しませる力がすごいです!天才です!島津あやさんは、ファンの方々から…
- 2024.02.17
2/17
大好きなお笑い芸人のお二人、サンドウィッチマンさんが務めるラジオ番組に9歳の男の子、こうちゃんのお母様が出演。こうちゃんは脳腫瘍で入院中いつも言っていることは、人生は樂しむ為にある。そしてあき…
- 2024.02.14
2/14
以前テレビの収録でご一緒しました伊藤咲子さん。大ヒットのひまわり娘、阿久悠先生作詞、作曲はイスラエル人のシユキ レヴイさん、アレンジは英国人のケン ギブソンさん。レコーディングもイギリスでさ…
- 2024.02.12
2/12
先輩歌手、藤原ひろしさんの事務所の方からお電話が入りました。3月のお仕事のコトで。。。 コロナ禍で皆様も色々な思いをされながら頑張っていらっしゃるんだなあと感じます。
- 2024.02.11
2/11
千葉県にお住まいのが方が、たったお一人でお母様の介護をされていらっしゃいます。少しでもお元気にしてあげたくて、メッセージ送りました。お誕生日おめでとうございます。たまにはご自身にご褒美をあげ…
- 2024.02.10
2/10
世界の小澤!と言われる指揮者の小澤征爾さん88歳天国へ。2年前に車椅子に座り、眼にはいっぱい涙を浮かべながら指揮をされていらっしゃる映像を拝見し、笑も泣きそうになりました。一番印象的でしたの…
ひろみからのメッセージ
熊谷ひろみのウェブサイトへようこそお越しくださいました!
あついゾ!熊谷!で有名な熊谷市にゆかりがございます。
熊谷次郎直実公(くまがいじろうなおざねこう)はご先祖様にあたります!
そんな私、熊谷(くまがい)ひろみ、以前はナースとして働いておりました。お休みのたびにカラオケ全国大会やTV局主催のコンテストなどにたくさん出場しトルフィーや楯、メダルがどんどん増えていくことがとても嬉しく、楽しかったのを今でも覚えています。
幼い頃、歌が好きで家の中ではコタツのテーブルに上がっては歌い、外に出ては折れた木の枝を拾ってマイク代わりにし「皆さぁ~ん!聴いて下さぁ~い!」と言って歌っていたという、今思えばとても恥ずかしい子供だったようです。
実は私の母も・・・母はド演歌が大好きで台所でお夕食を作っている時も、入浴中の時も、おトイレにいる時も、とにかく歌を歌っているような歌好きな人でした。そんな母は19歳の時、一卵性の双子である妹の叔母と一緒にオーディションを受けて合格し、本格的に・・・というお話を頂きましたときに祖母の具合が悪く断念したと聞いたことがあります。そんな母の影響も少し受けているのかもしれません。
大したお構いもできませんが、是非、熊谷ひろみのウェブサイト存分にお楽しみください!
歌い手としての想い
元々小さいころから歌うことに限らず、音楽が大好きで小学生のころから合唱とピアノを習っていたことがあります。「青い山脈」で有名な藤山一郎先生と同じ舞台で歌わせて頂いたこともあります。鼓笛隊や発表会ではアコーディオンや大太鼓、小太鼓、木琴など、演奏したことも。
中学生になるかならないかくらいの時、学校から帰宅しテーブルの上に置いてあった森昌子さんの”越冬つばめ”のテープを何気なく聞き、流れてくる越冬つばめの歌詞の意味も当時よくわかりませんでしたが、気が付くと涙がポロポロこぼれていたことを今もふと思い出します。
歌い手には様々な環境の中、様々なスタートの仕方があります。運よく全面的にご支援くださる存在や事務所的な存在があって助けてくださったり、そうとは限らなかったり。
それでも努力と苦労と根性で見事成功を掴み取った大先輩も一つまみではありますが現にいらっしゃいます。そんな尊敬する先輩をお手本に私も一人でも多くの方に聴いていただけますよう、これからも歌い手としての品格とマナーを持って焦らず、怠らず一歩一歩確実に進んで行けたら・・・と思っています。
こんな私ですが今後とも宜しくお願い致します。
ファンの方への想い
歌い手としてデビューさせていただき、10年以上の月日が流れましたが、たくさんの方々からご支援、ご声援をいただき、歌い手という存在・お仕事は人に支えられ成り立ち、続けていくことが出来るんだとつくづく感じています。
大病と闘いながらも気にかけてくださったり、90歳を超えても極寒の中会いに来てくださったり、酸素ボンベを装着しながらコンサートへ来てくださったり、最後の最後まで私のことを気にかけながらこの世を去ってしまったり。。。
様々な方に応援していただいています。人生の先輩ってすごいなぁとしみじみ感じ尊敬しています。そんなファンの皆様へ少しでも喜んでいただけますように、元気になっていただけますように、そして少しでも感動していただけますよう、歌い手として最大限の努力と感謝の気持ちで接していけたらと思っています。ご縁を大切にしていけたらと思っております。
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