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最新ニュース
10月25日金曜日
中央読売新聞掲載
⭐︎ラジオ放送
11月2日土曜日 あさ7時30分〜8時
ラジオFBC福井 松尾ともこのハートフルソング
ゲスト出演
⭐︎ 令和5年4月から新しいラジオ番組スタートしています
毎週火曜日20時よりラジオ番組集まれ!歌仲間!
⭐︎フラワーラジオFM76.7 熊谷ひろみの演歌の華
毎週土曜日朝5時~
お知らせです♪
フラワーラジオF m76.7 ホームページにて
大正家さんでの食リポの映像が
3パターン配信開始となっています!
ぜひ見て下さい!
⭐︎毎週土曜日 朝6時~
テレ玉にてミュージックビデオ放映
*ただし番組の都合により変更の可能性あり
新曲 浮草善哉 発売中(2019年11月発売) c/w 夢違い
テレビ埼玉にて 金曜日 AM9:30~10:00
新曲 浮草善哉のプロモーションビデオ放映中
熊谷ひろみ掲載されています!
良かったら見て下さい!!
日刊 歌の手帖 7月号
日刊 カラオケファン 7月号
日刊 ソングブック 6月号
日刊 ミュージックスター 6月号
北本市観光大使を務めています
2月までのスケジュールを更新しました。
ブログの更新情報
- 2024.11.08
11/8
今日もご紹介頂きましたカラオケ店やお宅へご挨拶に。このコロナ禍の中、よく乗り越えられました。 ほんとよく頑張りました。今日は島倉千代子さんのお命日です。手を合わせます。
- 2024.11.07
11/7
富士山!初冠雪。風も強く寒い。何故なら今日は立冬。そんな中、私は4か所ほどご挨拶へ足を運びました。夜は都内でスナックを営むマスターからお電話が。。なんと岡千明先生が遊びに来ていて、ひろみさんに…
- 2024.11.06
11/6
茨城県は大洗へ。お仕事を兼ねてでしたが昼食はなんと!セルフで好きな魚介類を好きなだけ取り、自身で網焼きをして頂くと言うシステムのお店でした。ホタテ、海老、鮑、岩牡蠣、鮎、カニ等を焼き、アラ汁、…
- 2024.11.05
11/5
- 2024.11.04
11/4
由紀さおりさん、デビュー55周年。節目の年を迎える先輩が多いですね。手紙、生きがい、挽歌、恋文、ルームライト あなたにとって、夜明けのスキャット、童謡唱歌は数しれず。お姉さまとトルコマーチ…
- 2024.11.03
11/3
シンガーソングライター、竹内まりやさん。代表曲?ありますあります。元気を出して、けんかをやめて、シングルアゲイン、September、気分はピーチパイ、人気ナンバーワンは、わたしも良くカラオ…
- 2024.11.02
11/2
カラオケ三喜さまへ。デビューした頃、先代のマスターにはとてもお世話になりました。ファンの方が声を掛けて下さり、私もお仲間に入れて頂きました。亡くなった先代マスターの跡を引き継ぎ9月から義理の…
- 2024.10.31
10/31
島津亜矢さん、変装して人生初の路上ライブに挑戦。歩行者は驚いて足を止めます。洋楽、特にホイットニーヒューストンさんの曲は最高です!アーティスト活動中の甥っ子さんとハモリながら、アカペラで歌…
ひろみからのメッセージ
熊谷ひろみのウェブサイトへようこそお越しくださいました!
あついゾ!熊谷!で有名な熊谷市にゆかりがございます。
熊谷次郎直実公(くまがいじろうなおざねこう)はご先祖様にあたります!
そんな私、熊谷(くまがい)ひろみ、以前はナースとして働いておりました。お休みのたびにカラオケ全国大会やTV局主催のコンテストなどにたくさん出場しトルフィーや楯、メダルがどんどん増えていくことがとても嬉しく、楽しかったのを今でも覚えています。
幼い頃、歌が好きで家の中ではコタツのテーブルに上がっては歌い、外に出ては折れた木の枝を拾ってマイク代わりにし「皆さぁ~ん!聴いて下さぁ~い!」と言って歌っていたという、今思えばとても恥ずかしい子供だったようです。
実は私の母も・・・母はド演歌が大好きで台所でお夕食を作っている時も、入浴中の時も、おトイレにいる時も、とにかく歌を歌っているような歌好きな人でした。そんな母は19歳の時、一卵性の双子である妹の叔母と一緒にオーディションを受けて合格し、本格的に・・・というお話を頂きましたときに祖母の具合が悪く断念したと聞いたことがあります。そんな母の影響も少し受けているのかもしれません。
大したお構いもできませんが、是非、熊谷ひろみのウェブサイト存分にお楽しみください!
歌い手としての想い
元々小さいころから歌うことに限らず、音楽が大好きで小学生のころから合唱とピアノを習っていたことがあります。「青い山脈」で有名な藤山一郎先生と同じ舞台で歌わせて頂いたこともあります。鼓笛隊や発表会ではアコーディオンや大太鼓、小太鼓、木琴など、演奏したことも。
中学生になるかならないかくらいの時、学校から帰宅しテーブルの上に置いてあった森昌子さんの”越冬つばめ”のテープを何気なく聞き、流れてくる越冬つばめの歌詞の意味も当時よくわかりませんでしたが、気が付くと涙がポロポロこぼれていたことを今もふと思い出します。
歌い手には様々な環境の中、様々なスタートの仕方があります。運よく全面的にご支援くださる存在や事務所的な存在があって助けてくださったり、そうとは限らなかったり。
それでも努力と苦労と根性で見事成功を掴み取った大先輩も一つまみではありますが現にいらっしゃいます。そんな尊敬する先輩をお手本に私も一人でも多くの方に聴いていただけますよう、これからも歌い手としての品格とマナーを持って焦らず、怠らず一歩一歩確実に進んで行けたら・・・と思っています。
こんな私ですが今後とも宜しくお願い致します。
ファンの方への想い
歌い手としてデビューさせていただき、10年以上の月日が流れましたが、たくさんの方々からご支援、ご声援をいただき、歌い手という存在・お仕事は人に支えられ成り立ち、続けていくことが出来るんだとつくづく感じています。
大病と闘いながらも気にかけてくださったり、90歳を超えても極寒の中会いに来てくださったり、酸素ボンベを装着しながらコンサートへ来てくださったり、最後の最後まで私のことを気にかけながらこの世を去ってしまったり。。。
様々な方に応援していただいています。人生の先輩ってすごいなぁとしみじみ感じ尊敬しています。そんなファンの皆様へ少しでも喜んでいただけますように、元気になっていただけますように、そして少しでも感動していただけますよう、歌い手として最大限の努力と感謝の気持ちで接していけたらと思っています。ご縁を大切にしていけたらと思っております。
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