高音の響きが人々の心を魅了する!演歌歌手 熊谷ひろみ

33回忌

33回忌

美空ひばりさん33回忌。
作曲家の弦哲也先生が、ひばりさんの歌唱法を
分析されます。
小唄、端唄、民謡、何でも歌う。
特に言葉と言葉の間にとる絶妙な間、しゃくり
下から上へ、上から下へ、いわゆるグリスの
使い方がとっても心地よく耳に残る。
アメリカの音楽、スウィングとテンポが似ている
作品が沢山あるが最後は「私は演歌歌手よ!」と
言わんばかりの見栄を切る。
改めて偉大さを感じます。

powered by Quick Homepage Maker 5.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional